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カプセラ研究グループが密かに開発された神経インプラント技術を発見したと主張
2017-12-07 17:43 スコープ、リナ・アンバー

オルボール発-最近、GalNetチャンネル「インターギャラクティック・サミット」に投稿された内容によれば、アラタカ研究コンソーシアム(Arataka Research Consortium/ARC)のカプセラ達は「カルダリ国内の隠された実験施設」で新種の神経インプラント技術を発見したと主張している。

ARCのカプセラ研究者は「ブラックグラス」と仮称されるニューラルレース技術を複製し、テストにも成功したと報告している。この技術を使えばネットワーク侵入用ウィルスを強化することができるが、一方でウィルスの安定性を低下させてしまうため、ネットワークからの防御的反応に対して脆弱になってしまうという欠点も抱えている。現時点ではその他の問題点は判明していない。

スコープはこれまでの発見の分析結果も含め、ARCスタジオの報道番組「ザ・ディスコース」で報じられた情報をARCから購入した。

また、スコープはCONCORDの星間技術共有監査・査察部に連絡したものの、同部からは次のような返事だけが返ってきた。
「CONCORDはユーライ協定アルファ・ガンマ・12指令のもとで審査されていない未知かつ未確認の技術を使用しないよう強く推奨する」

関連ニュースとしては、ユーライ協定の非常時規則にもとづき、キョウノーク研究事業で代表者らによって採択された「希望的解決案」について、ARCはガレンテの司法システムを通して連邦情報局に法的救済を求め続けている。法的根拠をどう考えるべきなのか法学者の意見は割れているが、オーヴァン地方裁判所は訴状を受理する意向を示した。この複雑な問題に解決の道筋が見つかるまでどれくらい時間がかかるのか分からないが、スコープは今後の展開を追っていく。

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