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CONCORDがユーライ星系で未知の艦船を隔離中
2018-04-09 09:13 スコープ、リナ・アンバー

ユーライ発-ユーライ10のDEDステーション港外で、CONCORD指令執行局がおよそ48時間にわたって未知の艦船を隔離状態に置いている。この船はDEDジェネシス艦隊のオヴェグ・ドラスト艦長率いる部隊とともに現れ、すぐさま多くのカプセラ達の関心を集めるところとなった。


ユーライ10、DEDステーション港外に係留された未知の艦船

船の正体が何であれ、外見上は激しく損傷しているうえ、動力も低下しているようだ。アラタカ研究コンソーシアム(Arataka Research Consortium)がこれまでに回収、解析した映像データは、未知の場所でドリフターズと戦う正体不明の艦船を捉えており、カプセラ達はそれらの艦船とユーライ星系の艦船が同一タイプだと判断している。

謎の艦船と通信を交わそうとする者がいれば、修理や攻撃をためす者もいたが、あらゆる試みは徒労に終わり、オヴェグ・ドラスト艦長の警告以外は何も引き出せなかった。
「この船は隔離中であり、入港する前に安全性について検査を行っている。現時点でこれ以上言うことはないので、十分に距離をとるように」

ドラスト艦長は「ザ・アストロマンサー事件」の証拠物件を回収するため、カプセラに対して強硬姿勢をとったことで知られる人物だ。この一件では、ザ・アストロマンサーの死体を運んでいたカプセラ艦がSAROコマンド部隊に襲撃され、大きな注目を集めた。事件後、ドラスト艦長はインナーサークル・CDIA・SAROの連絡組織「ザ・ラディウス」に所属するエージェントではないかと訴える声があがったが、CONCORDはそのような組織の存在を正式に否定している。

CONCORDは未知の艦船について何も発表していないものの、現地にはDEDの精鋭部隊「ブラック・トループ」が特殊艦を展開している。


ユーライ10軌道上に展開するSARO「ブラック・トループ」の特殊艦

CONCORDを構成する主要四大国の政府はコメントを拒否し、意識思考学会もノーコメントを貫いている。だが、CONCORD関係者によれば、インナーサークルは過去3日間にわたり継続的に会合を開いている模様だ。

状況に進展があり次第、続報にてお知らせする。

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