Posted by & filed under プレスリリース, ワールドニュース, 翻訳記事.

ガレンテ王族が結婚、詩合戦で神々を破る
2018-09-26 16:46 スコープ、レト・グロリアクス

ガレンテプライム、ケイル発-中央ガーロン・エンシネイトのエンシ・ベアトリス・バトゥーズが数千年にわたって続く伝統に従い、エンシクスの宮殿でジェラス・アライラ博士と結婚式を挙げた。

エンシ・ベアトリスの前夫は外交旅行中に自己免疫疾患による合併症で命を落とし、彼女はYC115年に未亡人となった。アライラ博士にはエンシの夫あるいは妻を指す、「エンシ配偶」の称号が与えられる予定である。エンシクスとは、古代ガーロンの君主や王侯を意味する言葉で、彼らはガーロン帝国の都市国家や一地方を統治していた。このような領土はエンシネイトと呼ばれ、現代でもガレンテプライムの行政区分や儀礼的な地域区分として存続している。

結婚式にはエンシネイトの上級議会の全議員、モーサン地方の行政官、クァフェ社のポアール・ビラディレットCEO、「レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー」のレト・グロリアクスが出席したほか、インタキ議会と惑星シャンデイルの代表団や、スクーベスタ社のラウリアイネン・ウエチケンなど、遠方からの出席者も見られた。

新郎新婦の友人にしてケイル市の有名人でもあるジョスリン・リカルドとレイ・シンイーが「聖なるガラ」の役割を務め、現地で祀られている神々の一員、ヴィナナイとオンビルルスの化身を演じた。人類学者によると、この儀式の起源はガレンプライム古昔時代にまで遡る。

伝統に従い、聖なるガラはそれぞれが新郎新婦に挑戦して、彼らの誓いを証明するよう求めた。ジョスリン扮するヴィナナイはエンシ・ベアトリスを相手に、ビートを伴う自由形式の詩合戦を挑んだ。ジョスリンはエゴニックス社に作品を提供するほどのプロ作詞家なので、この勝負は彼女に分があったが、聴衆はエンシ・ベアトリスの返詩を褒め称え、大音量の喝采を浴びせることで、新婦の勝利を動かざるものとした。

エンシネイトの大半の地域は、これもまた伝統に則り、結婚式当日を祝日としてエンシ夫妻を祝った。

Comments are closed.