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ギャラクティック・アワー ニュースダイジェスト : 陰謀だらけSP
2019-05-17 19:23 スコープ、レト・グロリアクス

迫り来るトリグラヴィアンの侵略が心配されるなか、陰謀と謀略を主張する声が上がった。「レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー」は世界各地のニュースを要約版でお届けする。

◆SoE分離派、CONCORDが「セーフゾーン」と「エリートのための避難施設」を準備していると主張

ジェネシス、ユーライ発-シスターズ・オブ・イブ分離派のファロス・オブ・テーラは、CONCORDがトリグラヴィアンの侵略に備え、大規模な「セーフゾーン」、さらには「支配層エリートのための地下シェルターと避難施設」を準備していると主張した。この主張はトリグラヴィアン・コレクティブに対する恐怖の高まりを背景としたものだ。アビサル・デッドスペースでは超巨大艦「ワールドアーク」が建造されているが、トリグラヴィアンはワールドアークを使ったニューエデン侵略を準備しているのではないかと、今や真剣に懸念されている。

ファロス・オブ・テーラはCONCORDや各国による秘密活動を告発しており、YC120年にはDEDの「統制および治安に関する特別部門」、すなわちSAROがタイムベース計測ミッションを隠れ蓑にして奇妙な実験を行っていると主張した。CONCORDは今回のファロス・オブ・テーラの主張を「的外れな陰謀論」だと切り捨て、「新設されたAEGISが新興脅威への対応にあたっていることを改めて強調する」とコメントした。

◆親アマー派カプセラとサッカー部族離反集団、クーニッド人奴隷商人が接触…犯罪的陰謀の訴えも

シンジケート、D85-VD発-ある情報提供者が「親アマー派カプセラ、サッカー部族離反集団、奴隷商人オルロン・ザシェフが接触した」ことを示す証拠として、スコープへ画像データを送ってくれた。シンジケートのD85-VD星系インタキ銀行ステーションが会合場所になったらしく、情報提供者は「自由主義者のカプセラがサッカーの反逆者や指名手配犯と手を組み、神聖アマーの秩序を覆すべく犯罪的陰謀を巡らせている」と熱弁した。

親アマー派カプセラ、サッカー部族離反集団、奴隷商人オルロン・ザシェフの会合

画像データは星系内のある人物を伏せる目的で加工されていたが、画像自体は本物であることが分かっている。会合はYC121年5月14日に行われたとされており、画像に写っている人物がその日D85-VD星系にいたことは、ギャラクティック・アワーの優秀な調査チームと契約しているロケーターエージェントや、公共航路データからも確認済みだ。情報提供者によれば、この会合はセイカル派遣グループのセシル・アショクが開催したオルロン・ザシェフ公開オークションに関係している可能性があるが、それぞれの人物は別々にステーションを後にしたという。

◆内部告発者が証言、セミキ星系ステーションネットワークへの攻撃は「FIOに侵入するための目くらまし」

エッセンス、ビロア発-セミキ星系ステーションネットワークがウィルス攻撃を受けた事件について、調査情報に詳しいと主張する内部告発者が証言した。その証言によると、アリアストラ社ステーションには連邦情報局の秘密情報収集施設が存在し、攻撃はこの施設へ侵入するために行われたというのだ。

「カルダリ側はスタイン・ヴァイラッケルを犯人だと思って、背後関係や動機の解明に全力を注いでいるだろう。まったく当然の流れだ。だが、我々の側ではアリアストラ社ステーションにあったFIOの秘密拠点をすぐに調べた。上層部からは『侵入の形跡が見つかり次第ただちに報告せよ』とのお達しでね。調査の結果、FIOスタッフの個人インプラントにデータサイフォンが仕掛けられていたと分かって、後はもう大騒ぎさ。あの拠点は何もかも白い目で見られるようになり、満を持してブラックイーグルスのご登場。あそこで活動していた連中はみんな消えたよ。ちなみに私は、ヴァイラッケルはまったく無関係な人間に利用されたのだと考えている」

内部告発者は匿名かつ安全なデータ共有機能を使い、この証言を裏付ける機密情報を提供している。ただし、内部告発者の正体についてはレト・グロリアクスでさえ把握できていないことを強調しておきたい。

◆ノゴエイハヴィ社とCBD社の密輸行為をめぐり、企業裁判所に贈収賄疑惑

ザ・フォージ、ニューカルダリ発-ノゴエイハヴィ社とCBD社は、ガレンテ・カルダリ国境封鎖中に密輸行為を行ったとして、カルダリ企業主権法にもとづいて告発された。だが、本件に関する司法手続に贈収賄疑惑が浮上し、早急な審理と企業監査・裁定委員会への陪審員導入を求める声が強まっている。イシュコネ、ヒャショーダ、クァフェ系列のメディアが報じたところによれば、カルダリ企業裁判所の職員が告発却下の略式判決と引きかえに賄賂を受けとった、あるいは賄賂を持ちかけられた模様だ。

カルダリ企業法の専門家によると、カルダリ企業主権法について判断を下す委員会は、通常であれば最高ランクの企業監査役のみで構成される。「最高裁定官」の地位にある企業監査役は、一部企業法から完全に免責されることが代表取締委員会によって保証されており、一種の治外法権的存在である。イシュコネ社ほか告発側がキャンペーンを張ったのは、ノゴエイハヴィ社とCBD社の密輸行為を、通常なら企業主権は扱わない下級監査役に審理させることが目的のようだ。

◆その他のニュース

・AEGISが小火器供給契約の入札手続きを開始
・セビエスター部族のアッカサ・ミデュラー族長がコレリ星系のカプセラ記念ステーションを訪問
・シャンデイル赤道地帯の派閥間交渉が不調。2年間の停戦に危機が訪れる
・モードゥ部隊がカルダリプライムとインタキ5でPMC合同演習を継続中

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