Posted by & filed under Devブログ, プレスリリース, ワールドニュース.

翻訳お知らせワールドニュース

ギャラクティック・アワー ニュースダイジェスト : トリグラヴィアンが時空コンジットを確立
2019-06-07 09:24 スコープ、レト・グロリアクス

トリグラヴィアン・コレクティブは活動を広げ、アビサル・デッドスペースから既知宙域へと時空を超えてつながる、永続的なコンジットを確立しようとしているようだ。なにはともあれ、「レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー」は世界各地のニュースを要約版でお届けする。

◆トリグラヴィアンの戦術に変化、小規模コンジットを確立

ジェネシス、ユーライ発-ここ数日間で、トリグラヴィアンの侵略は新たな段階へ移行した。侵略地域では時空的な歪みのようなものが確認されていたが、これはアビサル・デッドスペースから既知宙域へつながる、永続的なコンジットを確立するための下準備だったのだ。コンジットの外観を告げるトリグラヴィアンからのメッセージは、多くのカプセラが受信した。CONCORDはコンジット発生地点を「小規模コンジット」と命名したものの、トリグラヴィアン・コレクティブはコンジット周辺にかなりの戦力を配備し、侵略宙域を巡航することも止めていない。

戦術はコンジット以外でも変化している。これまでの偵察活動では、トリグラヴィアンは24時間以内に対象宙域から撤退していたが、現在侵入しているチャーメロート、エロナヤ、エセスカマ星系周辺では2日間にわたって侵略が続き、撤退する気配がない。この状況に対し、CONCORDは「封じ込めと局所的な撃退」が最善の方針だと主張し続けている。ニューエデン列強もFDZ4-A星系に集まり、意識思考学会が主催する会合で協力方法について協議を重ねている最中だ。なお、CONCORDではDEDのキアシドゥール・エラダル司令官が宇宙空間での対応を、AEGISのカシハ・ヴァルカニール司令官が惑星や各種施設の防衛を担当している。

◆サンシャ国がファバス・コンステレーションを侵略、ナスレリ星系に大規模降下作戦

ジェネシス、ナスレリ発-サンシャ国がファバス・コンステレーションに侵入し、ナスレリ3、ナスレリ4に対して大規模な降下作戦を実行した。情報によれば、惑星の主要都市や入植地がトゥルースレイヴ部隊に襲撃され、多くの人々がサンシャ艦へ拉致された模様。サンシャ国はCONCORDとアマーがトリグラヴィアンへ対処するために部隊を移動した隙を狙ったらしく、攻撃を受けた民間防衛部隊はなすすべなく圧倒された。

国軍はトゥルースレイヴの材料を求めてさらなる攻撃に出る可能性があり、エバセズ星系の入植地では懸念が高まっている。エバセズ3とエバセズ5がパニック状態に陥る一方で、エバセズ4の地下鉱業コロニーは外部とのあらゆる接触を遮断し、籠城する構えを見せた。国軍は近年稀に見る大規模な降下部隊を編成したが、トリグラヴィアンがサンシャ・クヴァケイのサイバネティック独裁体制に敵意を示していることから、アナリストはサンシャ国がトリグラヴィアンとの戦いに備えて戦力を強化しているのではないかと考えている。今回の惑星攻撃の規模を考慮すると、サンシャ国は攻撃目標を人口密集地に絞り、奴隷船を集中的に投入する戦略をとっているようだ。

◆ブラッドレイダーがエヴァナター・コンステレーションの前線基地からマターを襲撃。アトガー星系の採掘施設にも

パター、マター発-惑星マターのミクラムルカ大陸沿岸部がブラッドレイダーに襲撃され、現地報道によれば、サンドセレ港が特に激しい攻撃を受けた。襲撃部隊はエヴァナター・コンステレーションの前線基地から出撃したものと思われる。アトガー星系の採掘施設も攻撃を受けたが、現地のミンマター海軍はトリグラヴィアンに備えて配置転換しており、狂信的な海賊集団にとってチャンスだったのは間違いない。

ミクラムルカ大陸沿岸部はデスグロー搭載ミサイルによる飽和攻撃を受け、人口の多い港や、サンドセレのリゾート地は凄まじい攻撃にさらされたと報じられている。死傷者は少なくとも数千人に上ると見られ、ブラッドレイダーが一定数の人々を捕虜にしたという未確認情報もある。この襲撃が何を目的としていたのかはっきりしないが、サンシャ国のように兵力増強を目的としていたのかもしれない。10代の子供が優先的に狙われたという報道が事実であれば、これはトリグラヴィアンの混乱の裏側で起きた、ひときわ凄惨かつ悲劇的な事件だと言えるだろう。

◆アップウェル・コンソーシアムがAEGISとの小火器供給契約を発表

ジェネシス、ユーライ発-アップウェル・コンソーシアムのヤニ・サー・アテュー会長は今日、ユーライ星系で行われた軍需産業契約業者の会合でAEGISのカシハ・ヴァルカニール憲兵司令官と握手を交わし、喜びの念を露わにした。彼らが直接会ったのはこれが初めてだ。2人は間もなく無期限契約を締結し、アップウェルは宇宙施設や各種施設の防衛のために武器を供給することになった。

アテュー会長は会合において、今回の契約締結に伴い、アップウェルが設計した新型小火器が公開されると説明。銃器はAEGISのニーズに応え、標準化された部品を利用することで製造性を確保し、なじみのある外観、モジュール組換え能力を備えているという。出席者たちはAEGISの活動上の安全を理由に、銃器の威力については詳しく語ろうとしなかったが、絶大な破壊力を持ちうることが示唆された。

◆その他のニュース

・アリム・アーディシャパーがタヌー星系統治者の宮殿で地元高官たちを引見
・パトリー・コンステレーションの軍事総督が防衛作戦を指揮
・ミネン・コンステレーションでカーラキオタ社ホームガードとライダイ警備サービスが動員実施
・部族会議はサンマター・マラエツ・シャコールに特別権限の付与を検討
・ジョヴ人による干渉とトリグラヴィアンとの協力関係? 意識思考学会が告発される

Comments are closed.