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ギャラクティック・アワー ニュースダイジェスト : トリグラヴィアンが大規模コンジットを確立
2019-06-14 16:29 スコープ、レト・グロリアクス

トリグラヴィアン・コレクティブは侵略を続け、アビサル・デッドスペースとニューエデン中枢を結ぶ永続的コンジットを確立しようとしている。なにはともあれ、「レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー」は世界各地のニュースを要約版でお届けする。

◆トリグラヴィアンが援軍を呼び寄せるため大規模コンジットを使用

ジェネシス、ユーライ発-トリグラヴィアンはニューエデン侵略の規模を再び拡大した。彼らが実行している侵略作戦の裏側に、より巨大な戦略が存在していることは今や明白だ。トリグラヴィアンはここ数日のあいだに「大規模コンジット」を確立し、宇宙施設やアステロイド採掘施設、衛星コロニーに対する攻撃も増加している。

これまでにもトリグラヴィアン艦に防衛される多くの小規模コンジットが確認されているが、大規模コンジットは移送能力や活動規模の点から見ても、侵略が次の段階へ移行した証拠のように思われる。ギャラクティック・アワーの軍事専門家たちは、トリグラヴィアンが大規模コンジットを使用してより多くの戦力を呼び寄せ、数日から数週以内に本格的な攻撃を行うのではないかと考えている。この状況に対し、CONCORDのキアシドゥール・エラダル司令官は「ニューエデンの全勢力が協力し、警戒を厳にする」よう要請した。

これまでのところ、トリグラヴィアンが惑星に降下したという情報は入っていないが、防衛部隊と地方政府は惑星への侵攻も時間の問題だと恐れている。ニューエデン各地の主要惑星は予備役を動員し、大気圏内や低軌道帯を防衛するため新兵器の生産と配備を急いでいる。サンシャ国やブラッドレイダーが日和見的攻撃を仕掛けたこともあって、防備増強の必要性は高まるばかりだ。近い内にほとんどの有人惑星が厳重な防御態勢を整え、宇宙からの攻撃に対してこれまで以上に堅固になるのは間違いないだろう。

◆帝位継承権者アリム・アーディシャパーがアマター自治領の安全を保証

ディレリック、タヌー発-ディレリックのサンマター・コンステレーションは、アマター自治領の政治的中心地にして、最も人口稠密な地域でもある。この地域は最近になってトリグラヴィアンの侵略を受けたが、ディレリックを領有するアーディシャパー家当主アリム・アーディシャパーは、「アーディシャパー家の下にあるすべての貴族、平民、奉公人」の安全を保証した。タヌー2の宮殿が発表した報告書は、コンステレーション内に散在する鉱業コロニーの人口密集地や、宇宙空間の主要施設の防衛が成功したと説明している。

アリム・アーディシャパーは声明において次のように述べた。
「忠実なカプセラを始めとする人々が、侵略者たちの人ならざる脅威を前にして、人類の文明と尊厳を守るために立ち上がった。サンマター防衛に加わった彼らに対し、私は心の底から謝意を表する」
加えて、宮殿は領事館第1親衛戦隊、タヌー艦隊第3予備隊、サスタ艦隊第9連隊、自治領第1贖罪者旅団を含む、多くのアマター艦隊と補助部隊を表彰すると発表。聖テトリモン教団ディレリック支部にも公式な礼状が送られた。また、アマターメディアはアリム・アーディシャパーがアマター視察の締めくくりに、何か重大な発表を行う予定だと報じている。

◆意識思考学会主催の会合が終了。公式発表なし

ジェミネイト、FDZ4-A発-意識思考学会が主催し、四大国を含む諸勢力が参加したトリグラヴィアン対策会議は、何ら公式発表を行うことなく終了した模様だ。関係者によると、トリグラヴィアンに対する共闘体制が成立したわけではないが、相互支援できる領域では可能なかぎり協力すること、各勢力の対トリグラヴィアン活動を妨げないことについて、広く合意が得られたという。

FDZ4-A星系の会合には四大国のほか、アマター自治領、クーニッド王国、サッカー部族などの関係勢力、インタキシンジケート、モードゥ部隊、アウターリング採掘調査、アップウェル・コンソーシアム、シスターズ・オブ・イブのような独立勢力も参加した。さらに、通常であればCONCORDその他から犯罪組織として見なされるエンジェルカルテル、ガリスタス海賊団、サーペンティス社も参加し、大いに注目を集めていた。

なお、ギャラクティック・アワーが確認したところでは、AEGIS憲兵司令官のカシハ・ヴァルカニール大佐も個人的に参加。緊急事態が収束するまでAEGIS戦闘員の行動の自由を拡大するよう交渉したようである。

◆サンマター・マレアツ・シャコールがアレク・ベリアルシュをマターの安全保障調整官に任命

マター、グランドキャラバンサライ発-ブラッドレイダーによるミクラムルカ大陸沿岸部への襲撃事件、そしてトリグラヴィアンの脅威の拡大を受けて、サンマター・マレアツ・シャコールはアレク・ベリアルシュをマターの惑星安全保障調整官に任命した。ベリアルシュはクマターとしてサンマターに直属し、マターの地上、大気圏内、軌道帯の防衛に関するすべての権限と責任を引き受ける。

部族会議はミクラムルカ沿岸への攻撃とトリグラヴィアンの侵略を考慮し、サンマター・シャコールへ緊急権限を付与した。この権限はミンマター共和国のあらゆる防衛組織、治安維持機構、法執行機関に対する調整および指揮を可能とする。緊急権限付与はクルースアル部族のテネルハッディ・ダイコン部族長が提案し、ブルートー、スタークマニール、サッカー、ヴェロキュオール部族がこれを支持した。関係者によると、セビエスター部族とネファンター部族は投票を棄権した。

また、サンマター・シャコールはミクラムルカ沿岸の防衛責任者を自身のオフィスで20分間にわたって叱責し、責任者解任を勧告する覚書をセビエスター部族のアカッサ・ミデュラー部族長へ送ったと伝えられている。一方で、サンマター事務局は「ミクラムルカの混乱に秩序を取り戻す行動を援助し、ブラッドレイダーテロリストの撃退を支援した」ミンマターのカプセラに向けて、深い感謝の意を表した。

クマター・アレク・ベリアルシュは共和国保安局との関係を噂されており、かつてはセビエスター部族の故カリン・ミデュラー部族長を補佐していたこともある。彼女の死後、ベリアルシュはスタークマニール部族との間に何らかのつながりを見出したらしく、同部族のジェオラン・セツール部族長のもとでセキュリティコンサルタントを務めていた。

◆その他のニュース

・AEGISが宇宙空間、小惑星、衛星の施設とコロニーに特殊戦術グループを展開
・ガリスタス部隊がナガスライケン・コンステレーションのカルダリ部隊を支援
・インタキプライムで傭兵同士が衝突。オニカナボウ旅団はイダ修道院に冒涜されたと主張
・ノーシャエス・コンステレーション防衛部隊がクーニッドプライム、キテイルド星系でサンシャ艦隊の降下作戦を阻止
・ミクラムルカ襲撃について事前情報の存在を示唆する声が上がる。クルースアル部族は「卑劣な中傷屋」を非難
・クーニッド海軍がハム8の騒乱を「ごく小規模な奴隷反乱」と表現。死者はアタジル・クファイル男爵と従者を含む

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