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ギャラクティック・アワー ニュースダイジェスト: 死と税金
2019-08-01 13:44 スコープ、レト・グロリアクス

SCC管理下のマーケットで取引税と仲介手数料が引き上げられた。「レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー」は世界各地のニュースを要約版でお届けする。

◆ニューエデン防衛基金法成立。SCCは取引税と仲介手数料を引き上げ

ジェネシス、ユーライ発-CONCORDが異例の早さでYC121年ニューエデン防衛基金法を成立させたことを受け、通商保護委員会は同法が求める取引税と仲介手数料の引き上げを実施した。SCCマーケットにおける取引税は2.00%から5.00%へ、仲介手数料は3.00%から5.00%へと改定される。


ニューエデン防衛基本法を告知するホロポスター。増税の詳細情報が組み込まれている

増税が実施されたとはいえ、SCCマーケットの課税コードを改良し、仲介手数料の減額を交渉すれば、税金と手数料をかなり抑えることができる。だが、十分な会計技術を持ち、運営者と良好な関係が築けている人間にとっては、アップウェルストラクチャで取引を行うほうが利益は大きくなるだろう。

DEDのキアシドゥール・エラダル司令官は次のようにコメントした。
「ニューエデン防衛基金から支援を受け、再建された艦隊がトリグラヴィアンとの戦いに加わる。ニューエデン各地の防備も強化されるだろう」

◆ライダイ社がインタキプライムからの撤退を拒否。現地は膠着状態に

プラシッド、インタキ発-インタキ議会、連邦元老院、モードゥ部隊からの抗議にもかかわらず、ライダイ警備サービスはインタキプライムからの撤退を拒否している。また、ライダイ社がカルダリ企業裁判所へ提出した文書から、オニカナボウ旅団が同社との契約に基づいて活動していることが明らかになった。

ガレンテ各地で大きな影響力を持つインタキ人の故郷、インタキ星系の5番惑星、インタキプライム。2ヶ月ほど前にオニカナボウ旅団とLDPSが活動し始めて以来、この惑星では小規模な戦いが続いていた。紛争が一気に激化したのは、両部隊がカインタ・ヤバート軌道打ち上げ施設から移動したのがきっかけだ。彼らは北アカト山脈ふもとの防御陣地を出撃すると、周辺地域のイダ修道院や研究施設を攻撃し、インタキ議会民兵隊がこれに反撃する形で戦闘が拡大した。

戦力で劣るインタキ民兵隊が南方へ転進し、首都ナビー・アカト近郊まで後退したため、紛争が全面衝突へ発展することは避けられた。インタキ陣営のその他の部隊としては、コンドッタ・ルーヴェノーとイスーアヤ・タクティカルがナビー・アカト周辺に防衛線を構築したと報じられており、モードゥ部隊もインタキプライム最大の都市にして文化的中心地であるレノイカを防衛するため、追加部隊を展開したと発表している。

中立の立場から紛争を監視しているCONCORDは、LDPSの武装車列がカインタ・ヤバートと北アカト山脈の複数地点を往復しているとの情報を事実だと認めた。LDPS第203混成資産保護連隊のアイナ・ユミノロ大佐は声明を発表し、彼女の部隊が「カルダリ連合の企業法と、紛争地およびカルダリ領から有価物を回収する行動原則に従って」活動中だと宣言。

また、LDPSは昨夜、カインタ・ヤバートにLDC-ISU-8-118「オロチ」自走多連装ロケット砲とLDC-SOMA-303「イツマデ」対空対宙ミサイルを配備した。さらに守りを固めようとする行動からは、LDPSが長期戦に備えようとしていることが伺える。

◆速報: テロリストがセビエスター部族の護送車列を襲撃、3人死亡。「サンドセレの6人」は行方不明

パター、マター発-セビエスター部族の護送車列が襲撃され、保安官3人が死亡。護送中だった「サンドセレの6人」は拉致されたか、逃亡した模様だ。サンドセレの6人はマター北部ミクラムルカ大陸の防衛責任者らで、ブラッドレイダーが沿岸地域のサンドセレを襲撃した事件を受け、怠業あるいは破壊行為の容疑がかけられていた。

情報が混乱しているものの、サンドセレの6人は共和国保安局の特別便で移送され、きょう午前にサンドセレ南方のドクバト空港に到着、セビエスター部族保安官へ身柄を引き渡されたようだ。重武装のテロリストから襲撃を受けたとき、保安官と容疑者を乗せた護送車列はドクバトとサンドセレの間のスノーイーターロードを走行していた。

ある情報によれば、護送車列が現場に差しかかったとき、スノーイーターロードは横転した連結トレーラーで塞がれていた。車列はスピードを落とすことを余儀なくされ、トレーラーを避けるために道路の路肩を通ろうとした。容疑者を乗せた護送車が路肩を通過しようとした瞬間、前後の警備車がロケット弾の攻撃を受けて無力化。目撃者はマスクを被ったテロリスト達が護送車を襲い、6人の容疑者を連れ去ったと語っている。殺害された3人のセビエスター部族保安官は、搭乗していた車にロケット弾が着弾した際に死亡した模様。他にも数人の保安官が重傷を負っており、襲撃に居合わせた複数の民間人がロケット弾の破片で怪我をした。

クマター・アレク・ベリアルシュ・マター惑星安全保障調整官は、次のようにコメントした。
「この衝撃的な攻撃が、サンドセレ襲撃の真実と正義を探求することを妨げる目的で行われたのは明らかだ。マター惑星安全保障調整局は、あらゆる手段をもってセビエスター部族を支援する」
セビエスター部族アカッサ・ミデュラー部族長のコメントは次のとおり。
「私の思いは、命を落とし、酷い怪我を負った部族保安官の家族たちと共にあります。また、ミクラムルカの6人は、部族にとっては有罪だと判断されるまで無実の人々であり、彼らの家族にも寄り添いたいと思います。セビエスターの治安部隊と調査部隊は、スノーイーターロード、ドクバト、サンドセレで懸命に捜査を進めています。凶悪なテロ攻撃で傷ついたすべての人のため、正義がなされるでしょう」

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