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CONCORDと四大国がトリグラヴィアンの恒星操作行動を迎撃、カプセラは両陣営で戦う
2019-11-26 17:43 スコープ、リナ・アンバー

ジェネシス、ユーライ発-CONCORDはニューエデン各地で「恒星の観測と操作」を行っているトリグラヴィアンに対して、大規模な反撃作戦を開始したことを発表した。地上および軌道防衛を統制するカシハ・ヴァルカニール憲兵司令官は次のように述べている。
「敵はニューエデン全域の星系環境を操作しようとしており、この行動を阻止するため、CONCORDと構成国は緊密に連携して広範な行動を開始した」

スコープが確認するかぎり、トリグラヴィアン艦隊とCONCORD・現地海軍連合部隊が少なくとも6個星系で激しい戦闘を繰り広げている。カプセラからの報告によれば、トリグラヴィアンの星間施設とCONCORDの情報収集施設を戦いの焦点として、エダルド、アガル、フルスケシン、キテイルド、オベレン、スカーコン星系が戦場になっているようだ。トリグラヴィアンの侵略部隊は主戦場周辺の多くの星系にも展開している。

最も懸念される報告は、カプセラがCONCORDとトリグラヴィアンの両陣営で戦っているという情報だ。トリグラヴィアンがカプセラを自陣営に誘い入れようと、メッセージで直接的に働きかけていることも確認された。トリグラヴィアンの通信プロトコルに詳しい専門家は、「カイバーノーツ指令」の内容を次のように翻訳した。

ヴィラージの流れに適応する者には栄光が待つ。
境界上の可能性が強化ナロードニャのあいだで分かたれる。
旧き領域にてカイバーノーツの実験を実施する。
流れを導き、整え、栄光に適応せよ。
流れを阻んで辱めるなら、お前は絶滅する

専門家たちは、「単体指揮核艦」の残骸から回収した強化パイロットの死体について議論するトリグラヴィアンの通信を傍受しており、「カイバーノート」とはカプセラを指すトリグラヴィアン語だと考えている。

キテイルド星系、CONCORD情報収集施設での戦い [画像提供: ARC]

ヴァルカニール司令官はこれらの情報についてもコメントした。
「CONCORD指令情報部の考えでは、トリグラヴィアンは独立カプセラを誘惑し、侵略者たちの利益にかなう反逆行為へ導こうとしているようだ。トリグラヴィアンはニューエデンのあらゆる人々に実存的脅威を与えている。我々はカプセラがトリグラヴィアンと戦い、各国軍と協力して敵を打ち破るだろうと信じている」

トリグラヴィアンに味方すればどうなるのか質問されたヴァルカニール司令官は、次のように答えた。
「トリグラヴィアンに味方したカプセラは文明の裏切者であり、サンシャ国の同調者やブラッドレイダーの殺人狂にも等しい。我々は彼らを強烈に非難し、お前たちはニューエデンの未来と生き残りをかけた戦いを弄んでいるのだと警告する」

CONCORDと四大国軍は多くの領域で連携しており、ニューエデン防衛基金は惑星防衛や星系監視、侵略対応艦隊へ多大な支援を投じている。多くのCONCORDの人間も日々戦場に立ち、トリグラヴィアン艦隊や盟友のローグドローンを相手に戦っている。さらにヴァルカニール司令官によれば、SARO部隊がトリグラヴィアン防衛パイロンへの突入に成功、「命を危険にさらして自壊プロトコルの起動を防ぎ、技術を分析することが可能になった」とのことだ。

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