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セレス・アガードが3度目の出馬で大統領選に勝利 シェイリーン・ラムネヴに辛勝
2020-05-11 19:26 スコープ、リナ・アンバー

エッセンス、ルミネール発-大統領選挙に3度挑んだセレス・アガード知事がついに勝利を手にした。熾烈な選挙戦ではシェイリーン・ラムネヴ元市長が強さを発揮し、誰が勝利するのか開票がすべて終わるまで定かでなかったが、最終的にはアガード知事が僅差で勝利を収めた。彼女の当選により、ガレンテプライム連邦共同体は初めてジンメイ系女性大統領を持つことになる。

シェイリーン・ラムネヴ元アルキュリオ市長は個人的なホロコールをかけ、アガード知事の勝利を認めるとともに祝福の言葉を述べた。スヴィオ・ベラロン元老院議員、ワヤキ・カヤラ議員、ケレン・オンバッド元老院議員も同様に祝意を表する声明を発表した。メンタス・ブラーク連邦情報局長は今のところ何のメッセージも送っていない。現職のジャッカス・ローデン大統領は連邦選挙委員会が作成した選挙結果を承認し、アガード知事を祝福する声明を発表した。

全票の集計と調整を終えた結果、連邦行政区の獲得数はセレス・アガードが31区、シェイリーン・ラムネヴが23区、スヴィオ・ベラロンが4区、メンタス・ブラークが3区、ケレン・オンバッドが1区という結果になった。分区の獲得数はアガードが427区、ラムネヴが382区、ベラロンが47区、ブラークが32区、オンバッドが15区。得票率はアガードが46.37%、ラムネヴが42.32%、ベラロンが5.25%、ブラークが4.13%、オンバッドが1.41%である。

アガード知事の勝利は、彼女が強調した「団結、安全、多様性」のメッセージがガレンテ全体で確固たる支持を得たことを示している。しかし、有名かつ経験豊富な人気政治家が数多く存在するなか、ラムネヴ元市長が非常に強力な挑戦者として出現したことを考えれば、彼女が掲げた和解と高度な自治にもとづくプラットフォームがかなりの魅力と政治的影響力を持つのは明らかだ。また、今回の大統領選は過去20年間で最も僅差での勝利となり、これはガレンテ国民のアガード知事に対する支持が決して強いとは言えないことを意味しているが、得票数を考えれば彼女が次期大統領なのは間違いない。

大差で敗れた候補者たちに目を向けてみよう。ベラロン議員はブラーク局長に大きな差をつけたことを喜ぶだろうし、リベラル派の有力者という元老院での地位が損なわれる可能性も低い。とはいえ、アガード知事が死刑廃止法案のような干渉主義に反発するジンメイ社会やマンナー社会から支持を受けたことを考えると、いまだ承認されていない法案が実現するかどうかは怪しくなってきた。

オンバッド議員は自身の順位が振るわないことを明らかに予想していたが、有力候補者のなかで最下位という結果にはダメージを受けるだろう。しかし、キャリアのある政治家、現政権の一員、連邦情報局のトップでありながら4位に沈んだブラーク局長は、オンバッド議員以上にひどい屈辱を味わっているかもしれない。

アガード知事の選挙キャンペーンはカヤラ議員の支持を得たことで大きく後押しされたが、辺境宙域の治安維持に関する長年の実績、すべてのリージョンで連邦の団結を追求する姿勢、主要星系の有能な為政者としての地位は、今回の選挙戦において極めて重要な意味を持っていた。2月に起きたテロ事件の余波、トリグラヴィアンの侵略、紛争宙域の不安定化…ガレンテ連邦がさまざまな脅威に対応しなければならない今、アガード知事の3度目の出馬は多くの有権者の心をつかんだのだ。

アガード知事は5月15日(金)、ガレンテプライム連邦共同体大統領に就任する予定である。

スコープ選挙取材本部: リナ・アンバー(ザ・スコープ)、レト・グロリアクス(レト・グロリアクスのギャラクティック・アワー)、オスカー・イルテイン(ビロアガーディアン紙)、サシャラ・キスタン(ルミネールスター・ヘラルド紙)、カバシュ・ティムリィ(レレンブロンプス・センチネル紙)、オリベラ・エン・ザカリ(プラシッドGalNetニュース)

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