Posted by & filed under プレスリリース, ワールドニュース, 翻訳記事.

スコープニュース – FWST-8の大攻防戦
2020-10-10

この3か月間、インペリウム艦隊(Imperium)はPAPI連合軍による本拠地デルヴ侵攻を食い止めるため戦いつづけてきました。両陣営が3か月のあいだに失った艦艇は30万隻以上にのぼりますが、PAPIは徐々に周辺宙域を掌握し、大攻勢にそなえて前線基地を建設。今週初め、ついにPAPIはデルヴに対する本格的な侵攻作戦に取りかかり、2日連続でFWST-8星系にキープスター型シタデルを建設しようとしました。

戦いは2日とも熾烈を極めました。最初の戦闘には4,000人近いカプセラが参加し、数で劣るインペリウム艦隊が稼働前のキープスターを破壊することに成功しました。インペリウムは戦略的目標を達したものの、250隻以上のドレッドノートを失い、実質的にPAPI以上の損害をこうむるという大きな代償を払いました。翌日、PAPIは同じ星系に新たなキープスターを係留しようと試みます。このキープスターをめぐる戦闘は約6,500人のカプセラが12時間以上戦いつづけ、ニューエデン史上最大とは言わないまでも最大級の戦いの一つとなりました。インペリウムは前回の戦いから戦術を変更し、数千隻の準主力艦を展開してキープスターを攻撃。PAPIは敵艦隊を可能なかぎり迅速に殲滅しようと全力を尽くしましたが、無尽蔵にも思える予備艦が次から次へと現れ、戦列の穴を埋めていきました。インペリウムはゆっくりと、しかし確実にキープスターの防御を削りとっていき、最終的には要塞を破壊することに成功しました。

今回の戦いについて、PAPIを代表してレガシー(Legacy)のロンUSMC(RonUSMC)は次のようなコメントを発表しました。
「数か月におよぶ困難や脅威との戦いを経て、我々はついにニューエデン史に残るタイタン決戦に臨むのだと考えていた。だが、彼らがかわりに繰り出したのは数千隻の準主力艦だった。我々は敵を殲滅したものの、少々時間がかかったためにキープスターは破壊されてしまった。しかし、我々はすぐにも次のキープスターを建設したいと考えている。我々の士気はおおいに高まっており、それだけが今回の戦いから生じた結果である」

対するインペリウムも、アッシャー・エリアス(Asher Elias)が戦意はみじんも揺らいでいないとするコメントを発表しました。
「この忌まわしき悪党どもは既知宙域のすべてを我々の門前に連れてきて宣言した。お前たちを絶滅させる、お前たちが長年かけて築いてきた関係を引き裂くと。残念ながら、彼らはその目標に対して極めてわずかな進展しか得られていないようだ。インペリウム市民は今なお祖国に居を構えているし、我々のキープスターはすべてのコンステレーションで健在なのだから」

この戦争は既に多くの命を奪い、膨大な破壊をもたらしてきましたが、どちらの陣営にも引き下がる様子はありません。戦争がまだしばらく続くのは確実なようです。

スコープのアルトン・ハヴェリがお送りしました。

ニュースティッカー
・国際研究チームは恒星操作の影響により特異的事象が発生する可能性が上昇していると警告
・トリグラヴィアンの大規模侵略行為が停止するも、EDENCOMは厳戒態勢を維持
・ガレンテ・カルダリの弾薬製造業が好調…プルトニウム弾とトリウム弾が記録的な売上
・トリグラヴィアン襲撃部隊は要塞化星系の偵察や交戦宙域の偵察を継続
・トリグラヴィアンの激しい妨害を受け、アーディシャパー家はクハラー星系での捜索救助活動を中止
・EDENCOMは27個の被占領星系でトリグラヴィアンによる支配強化と恒星操作を監視中
・カルダリ巨大企業が被占領星系の放棄を示唆、抗議活動の再燃により社会不安も高まる
・EDENCOMとCONCORDが緊急避難勧告を再び発令。被占領星系からの避難活動は可能な範囲で続行
・EDENCOMとガレンテがベイル星系周辺の強制隔離措置を解除…地元カプセラ民兵から攻撃を受ける
・FWST-8星系での激戦中にインペリウム艦隊が敵後方へ侵入、エソテリアを攻撃
・EDENCOMの調査によると、被占領星系のトリグラヴィアンはクレードごとに分かれている模様
・クリラルド3水産養殖コロニーからの避難はほとんどトリグラヴィアンから妨害されずに終了
・カプセラがスターゲートの出力変動を報告、SCCがゲートネットワークの安定性を調査
・フォワリタン委員会は2月のテロ事件について証拠の確認を…

Comments are closed.