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ミンマター、終末思想教団EoMが爆撃事件を実行した証拠をインナーサークルへ提出
2021-05-05 18:54 スコープ、レト・グロリアクス

ティエリイェブ4軌道上で交戦するドレッドノート

ジェネシス、ユーライ発-ミンマター代表のケイタン・ユンが、最近のドレッドノートによる惑星爆撃の背後に終末思想教団「エクリブリウム・オブ・マンカインド」が存在する証拠をCONCORDインナーサークルに提出した。ユン代表にはカント・フィルミア将軍が同行し、将軍は「ミンマターとガレンテに忠実なカプセラ」の協力により証拠を入手したと証言した。

提出された証拠は、タヌー、ジラニファ、ティエリイェブ星系を攻撃した傭兵企業にEoMメンバーが潜入していたことを示している。フィルミア将軍によるとログやデータの断片は暗号化されていたものの、共和国保安局が解読に成功したとのことだ。これらのログはいずれも「問題の傭兵企業が各国政府の命令にもとづき活動していたという内容」だが、回収された資料にはEoMの暗号・偽造技術が使用された痕跡があることが判明した。

「一連の攻撃の背後には『エクリブリウム・オブ・マンカインド』という名のアマー系終末思想教団が存在し、CONOCRD構成国のあいだで広範な戦争を引き起こすことが狙いだと強く確信している」とユン代表は述べた。ガレンテ代表のデヴァン・マレートは、連邦情報局が資料を分析した結果、ガレンテもミンマターと同じ結論に至ったことを明らかにした。

アマー代表のサーダン・ゼル・クオシュ元帥はこれに対し、「忠誠厚きアマーのカプセラ」がタヌー星系で回収した証拠を「アマーの審問当局」が詳しく分析した結果、事件にEoMが関わっていることを強く示す結果が得られたと発言した。ユン代表は「フロセスウィン星系でアマーの準軍事組織が収集した証拠」について質問したが、ゼル・クオシュ元帥は「そのような情報は紛争宙域で行われている軍事活動に関わるため、機密に指定されている」と回答を拒んだ。

カルダリ代表のアキマカ・サラキは自国の立場として、回収された証拠は「エクリブリウム・オブ・マンカインドの関与を明確に示すものであり、我が国の調査員はカルト教団のテロリストがエキスパート武力介入に浸透していた可能性を追っている」と発言した。

エクリブリウム・オブ・マンカインドはアマー発祥の終末思想教団で、およそ1500年前、当時のアマー皇帝とアーディシャパー家当主の親族だったオスィラン・アーディシャパーによって創設された。この教団はアラモン・ハリドのおぞましい教えを信奉しており、教えに従わない者は楽園を実現するための障害として絶滅させなければならないと信じている。

歪んだ信仰に従い、EoMはその歴史の中で何度も残虐行為を行ってきた。近年ではアバター級タイタンでレスチャード5を砲撃し、死の星に変えたのが最後の大事件だと考えられている。

ティエリイェブ星系で轟沈するゴーレム。EoMメンバーに操られていたと思われる

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◆ニューカルダリプライムへの攻撃を受けて、カルダリ企業領全域で厳しい活動制限

ニューカルダリプライム発-代表取締委員会運営ビルの上層部が7階にわたって破壊された事件を受けて、カルダリ企業領では広範かつ厳しい活動制限が敷かれている。同ビルはカルダリ連合の事実上の政府が本部を置いていることから滞在者も多く、爆発によって数千人が死傷した。プオク・コッシネン議長の行方はいまだ分かっておらず、この犠牲者の中に含まれているのではないかと危惧されている。

連合ピースキーパーと企業治安部隊は広い範囲で捜査を行い、企業領各地で多くの場所を襲撃している。八大企業はホログラフィック通信で緊急会合をつづけており、カルダリ海軍は厳戒態勢を取っている。労働者のデモ隊はほとんどが活動制限命令に従っているものの、インターナルセキュリティ社やライダイ警備サービスの「高圧的」で「残忍」なやり方に不服を訴える者がいなくなったわけではない。

その他のニュース
・連邦情報局「EoMと連邦選挙襲撃事件の関連性を調査中」
・共和国司法局「あらゆる可能性を視野に入れて黒い短剣殺人事件を捜査する」
・CONCORD紛争監視局「フロセスウィン4の状況は不明。惑星防衛部隊によって調査が妨げられている」
・爆撃を受けたフロセスウィン4について、共和国コマンドは主要都市に「被害無し」と主張
・ジョラン・クラール郊外は広範囲が破壊され、「アマー兵によるゲリラ攻撃」を受けた模様
・フロセスウィン4で発生した戦闘について、サルム家とアマー海軍はコメントを拒否

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